7.5と7.8mmの二種類をご選択できる。
鍵の歯型番号に基づき、鍵本体が不要で鍵を迅速に製造できます。電源不要です。
A.スケールで鍵本体の各溝の深さを測定して記録します。
B.鍵をキー製造機軸の中心に挿入し、固定溝をキー製造機の「0」に合わせます。
C.目盛りツマミを目盛り「0」に回し、そして目盛りツマミをキー製造機と対応する未加工の鍵ハンドルに挿入します。
D.コピー・カッティング.
1. 目盛りツマミを「1」に回します。
2.目盛りツマミ「1」の測った数値(深さ)は4と記録されているので、深度制御ツマミを「4」の位置まで回します。
3. 目盛りツマミのナイフをキー製造機の中に挿入し、片手で力を入れて目盛りツマミを奥まで押します。もう一方の手はカットツマミを時計回りで指定された深さまでカットします。完了後、ナイフを引き出します。
4. 目盛りツマミを2番目の溝に回し、上記の方法でカッティングを行います。7つの溝をこの方法で全て処理した後、目盛りツマミを引き出し、鍵も取り外して、コピー作業が終了します。鍵の歯型番号に基づき、鍵不要で鍵を迅速に製造できます。
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